台湾・龍山寺の観光ガイド|行き方・おみくじ・お参りの作法・治安まで徹底解説
台湾・龍山寺とはどんなお寺?
まずはここから

台湾・台北にある龍山寺は、300年以上の歴史を誇る台湾を代表する寺院です。
このコラムでは、行き方・お参りの仕方・おみくじの引き方・治安まで、初めての方でも安心して訪れられるよう徹底解説します!
◆台湾旅行で龍山寺に行ってみたい方
◆アクセス方法やお土産スポットも知りたい方
◆お参りの仕方やおみくじの引き方を知りたい方
【台湾/1日】貸切車で巡る九份夜景&十分天燈上げ&台北市内観光ツアー☆龍山寺+忠烈祠+故宮博物院など《日本語ガイド&送迎付き》(No.1)開始時刻:13:20~23:00所要時間:約10時間38,090円
【台湾/約5時間】貸切専用車で行く!夜の九份散策&十分で天燈(ランタン)上げ体験《日本語ガイド付き・送迎あり》(No.2)開始時刻:10月~3月は16:00 / 4月~9月は16:45所要時間:約5時間27,150円
龍山寺の歴史と信仰

龍山寺は1738年に創建された、台北でも屈指の歴史を持つ寺院です。
地元の人々の深い信仰を集めながら、幾度もの修復を経て現在の姿になりました。
創建から現在までの歩み
龍山寺は清朝時代の1738年、福建省から渡ってきた移民たちによって創建されました。
その後、地震や日本統治時代の空襲による被害を受けながらも、地域住民の力で修復・再建を繰り返してきました。
現在の建物は第二次世界大戦後に再建されたものですが、伝統的な中国寺院建築の美しさを今に伝えています。
龍山寺で祀られる神様たち
龍山寺は仏教・道教・民間信仰が融合したユニークな寺院です。
正殿には観世音菩薩(觀音菩薩)が祀られており、多くの参拝者が訪れます。
後殿には文昌帝君(学業の神)・月下老人(縁結びの神)・媽祖(海の神)など、さまざまなご利益をもつ神様が祀られているのが特徴です。
【台湾九份/7.5時間】午後から楽しむ台湾の人気スポット巡り!十分で『天燈上げ』&提灯が灯る夜の九份を満喫《台湾茶付き/日本語ガイド》(No.14)開始時刻:14:00~21:30所要時間:約7.5時間25,200円
地元台湾人にとっての龍山寺の意味
龍山寺は観光地としてだけでなく、地元の人々が日常的にお参りに来る"生きた信仰の場"です。
早朝から地元の方々が線香を手に熱心に祈りを捧げる姿は、台湾の信仰文化をリアルに感じられる貴重なシーンです。
観光客も地域住民も関係なく受け入れてくれる、開かれた雰囲気が龍山寺の魅力の一つですよ。
龍山寺へのアクセス・
最寄り駅から行き方

龍山寺へのアクセスはとても便利です。台北MRT(地下鉄)を利用すれば、主要エリアからスムーズに向かえます。
【台湾九份/7.5時間】午後から楽しむ台湾の人気スポット巡り!十分で『天燈上げ』&提灯が灯る夜の九份を満喫《台湾茶付き/日本語ガイド》(No.14)開始時刻:14:00~21:30所要時間:約7.5時間25,200円
【台湾台南/1日】日本語ガイド貸切☆古都の名所を満喫!億載金城&安平樹屋&烏山頭ダム&新化老街《担仔麺ランチ・送迎付き》(No.12)開始時刻:8:50~17:30所要時間:約8.5時間41,870円◆アクセス:龍山寺駅から徒歩で約2分
MRT龍山寺駅からの徒歩ルート
最寄り駅はMRT板南線「龍山寺駅」です。駅を出たら1番出口を目指しましょう。
出口を出てすぐに龍山寺公園が見えてきます。公園を抜けると徒歩約2〜3分で龍山寺の正門に到着できます。
道に迷うことはほとんどなく、初めての方でも安心して向かえますよ!
バス・タクシーでのアクセス方法
バスを利用する場合は、「廣州街口」バス停が最寄りとなります。台北市内各所から複数の路線が走っているので、宿泊先に合わせてルートを選ぶとよいでしょう。
タクシーの場合は「龍山寺(ロンシャンスー)」と伝えるだけでOK。
台北中心部からであれば所要時間は10〜20分ほど、料金の目安は100〜200台湾ドル程度です。
↓荷物を気にせず楽しめる!
おすすめのプランはこちら↓
龍山寺のお参りの仕方・流れを解説

龍山寺では台湾独自の参拝スタイルがあります。
事前に流れを把握しておくと、よりスムーズにお参りを楽しめます。
【台湾/1日/貸切】台南&高雄2都市を1日で!赤崁楼・孔子廟・林百貨・駁二芸術特区・蓮池潭+担仔麺ランチ付き《日本語ガイド・送迎有》(No.11)開始時刻:8:20~18:00所要時間:約9.5時間41,340円
参拝前に準備するもの・服装のマナー
龍山寺の参拝に特別な持ち物は必要ありません。線香(香)は境内の売店で購入できます(1束約30〜50台湾ドル)。
服装については露出の多い服装は避けるのがマナーです。
肩や膝が隠れる服装で訪れるとよいでしょう。
境内は広いので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
お香・線香の供え方
線香に火をつけたら、両手で持ち胸の高さで3回礼をします。
その後、境内の各炉(香炉)に線香を立てていきましょう。
順番は「前殿→正殿→後殿」が基本です。各神様の前で手を合わせ、願いを心の中で唱えながら線香を供えてください。
煙が多く出るので、目の弱い方はご注意を!
神様への祈り方・お願いの仕方
祈る際は、自分の氏名・生年月日・住所・お願い事を心の中で神様に伝えるのが台湾式の作法です。
「誰が・どこから来て・何をお願いしたいのか」を丁寧に伝えることで、神様に届きやすくなると言われています。
言語は日本語でも大丈夫ですので、旅の安全や縁結びなど、思い思いの願いを込めてみてくださいね。
台湾式おみくじ
「筊杯(ジャオベイ)」の引き方

龍山寺のおみくじは、日本のものとは少し異なる「筊杯(ジャオベイ)」と呼ばれる独特の方法で引きます。
初めての方でも手順を知っていれば安心です!
【台南・高雄/6時間〜】古都さんぽ&グルメ満喫☆完全貸切チャーター観光!送迎付きで安心<日本語ドライバー/最大7名>(No.17)開始時刻:10:00~(30分単位で選択可)所要時間:6時間 / 8時間 / 10時間44,990円
【台湾/約1時間】九份茶坊・お茶体験サービス☆ノスタルジックな茶芸館で本格的な台湾茶を楽しむ <日本語OK>(No.16)開始時刻:11:00、11:30、12:00、12:30、13:00、13:30、14:00、14:30、15:00、15:30、16:00、16:30、17:00、17:30、18:00、18:30所要時間:約1時間5,560円
おみくじを引く前の儀式・手順
おみくじを引くには、まず「筊杯(ジャオベイ)」と呼ばれる三日月形の赤い木片2つを使います。
これは各神様の前に置かれており、自由に使用できます。
最初に神様へ自分の氏名・住所・生年月日・お願い事を伝え、「おみくじを引いてもよいですか?」と許可を求めます。
その後、筊杯を両手で包み込み、祈りながら床に投げます。
おみくじ番号の調べ方・解説
筊杯の結果は3パターンあります。表(平らな面)と裏(丸い面)が1つずつ出た「聖杯(シェンベイ)」がOKのサインです。
聖杯が出たら、竹製のおみくじ筒を振って番号を確認します。
同じ番号が出たら引き出しから該当の番号札を取り出してください。
2枚とも表が出た「笑杯(シャオベイ)」は神様が笑っているサインで再挑戦、2枚とも裏の「陰杯(インベイ)」は神様が怒っているサインで、改めてお参りしてから再挑戦しましょう。
おみくじ結果の読み方・持ち帰り方
おみくじには漢文で詩文が書かれており、解説書と照らし合わせて読みます。
境内には日本語の解説書が置いてある場合もありますよ。
おみくじは持ち帰ることができます。
吉の場合はそのまま持ち帰り、凶の場合は境内の所定の場所に結んで帰るのが一般的です。
龍山寺の治安・観光時の注意点

龍山寺周辺の治安については、事前に正しい情報を持っておくと安心して観光を楽しめます。
↓親子でも安心して楽しめる!
おすすめのプランはこちら↓
【台北/貸切/8時間】親子向け台北観光ツアー☆中正紀念堂・龍山寺・寧夏夜市&パイナップルケーキ手作り体験《日本語ガイド・送迎込み》(No.6)開始時刻:12:00~20:00所要時間:約8時間54,570円
日中・夜間の治安情報
龍山寺は台北の「万華(ワンホア)」エリアに位置しています。日中は観光客も多く、基本的に安全に観光できます。
一方、夜間は龍山寺公園周辺にホームレスの方々が多く集まるエリアでもあります。
深夜の一人歩きは避け、明るい時間帯に訪れるのがおすすめです。
夜の龍山寺はライトアップされた幻想的な雰囲気を楽しめるので、夕方〜20時頃までの訪問を目安にしましょう。
観光客が注意すべきマナー・ルール
龍山寺は現役の信仰の場ですので、観光中のマナーは大切です。
参拝中の地元の方の邪魔にならないよう配慮しましょう。
写真撮影は基本的に可能ですが、参拝中の方に向けてのカメラは失礼になることも。神様の前での写真はできるだけ控えめにしましょう。
また、神聖な道具には無断で触れないようにすることも大切なマナーです。
【台湾台南/1日】日本語ガイド貸切☆古都の名所を満喫!億載金城&安平樹屋&烏山頭ダム&新化老街《担仔麺ランチ・送迎付き》(No.12)開始時刻:8:50~17:30所要時間:約8.5時間41,870円
龍山寺近くのお土産・観光スポット

龍山寺周辺には、台湾らしいお土産や観光スポットが充実しています。
参拝後の散策もぜひ楽しんでみてください!
龍山寺周辺のおすすめお土産店
龍山寺のすぐ近くにある「龍山寺地下街」は、台湾雑貨・アクセサリー・お守りなどが並ぶショッピングエリアです。
また、徒歩圏内の「剥皮寮歴史街区」周辺には台湾の伝統的なスイーツ・乾物・お茶などを扱うお店が点在しています。
お土産探しに迷ったら、ここを散策してみましょう!
近くの観光スポット・グルメ情報
龍山寺から徒歩すぐの「艋舺夜市(剥皮寮夜市)」は、地元グルメを楽しめる穴場スポットです。
台湾風ソーセージ・臭豆腐・タピオカなど、本場の味を堪能できますよ。
また、少し足を延ばすと「西門町」や「中正紀念堂」も近く、龍山寺と合わせた台北半日観光コースとしても人気です。
台湾・龍山寺に関する
よくある質問(FAQ)
まとめ

台湾・龍山寺は300年以上の歴史を持つ、台北屈指のパワースポットです。
MRT「龍山寺駅」からアクセスしやすく、台湾式のお参りやおみくじ「筊杯」など、日本とは一味違う参拝体験ができます。
治安面では日中の訪問がおすすめです。
周辺の夜市やお土産スポットも合わせて、台湾らしい時間をたっぷりと楽しんでくださいね!
↓あわせて読みたい記事はこちら↓
台湾観光のモデルコース(初心者必見)|2泊3日・3泊4日・日数別プランを徹底解説台湾観光モデルコースを 選ぶポイント このコラムでは、1泊2日から4泊5日まで日数別の台湾観光モデルコースを紹介します。 九份・女子旅・一人旅など目的別のポイントも解説するので、自分にぴったりのプランが見つかりますよ。 […]
台湾観光のおすすめスポットランキング15選!初心者向けモデルコースや夜市・グルメ情報も紹介台湾観光の魅力と基本情報 この記事では、台湾観光のおすすめスポットランキング15選をはじめ、モデルコース・ベストシーズン・夜市・グルメまで初心者向けに徹底解説します。 初めての台湾旅行でも迷わず楽しめる情報をまとめている […]


















